無意識にレバーは中央部で操作しがちですが、従来品では中央部で操作している時もお湯が出ていました。

泡を含んだやさしい泡沫吐水なので水ハネが少なくストレート吐水に比べると節水効果もあります。

省施工

本体固定は馬締式省施工ナット締付なので工具が不要。1人で取り付けられます。 止水栓との接続はブレードホース&クイックファスナー式なのでワンタッチで簡単です。

1.省施工ナットを押し上げ馬蹄形金具で本体を固定

2.締め付けは省施工ナットに付いたレバーの手締めでOK

3.ブレードホースを差し込み、クイックファスナーで止水栓と接続

4.保護キャップを付けて完了

KVKの図面等はこちらをご覧ください。

KVK水栓の調子が悪い時はこちらをご覧ください。業者さん用のページですがご参考までに